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by rubishana
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今日は予定を変更して植物園に行った。
私はメタセコイアが好きだ。
柔らかい緑色から
とても薄く茶色に色づく
この葉が好きだ。
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by rubishana | 2005-09-29 16:53

babyshoes

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by rubishana | 2005-09-29 01:13

天使のハシゴ

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東山通りと、北大路通りが交差する辺りを高野という。
5階や6階まであるような
大型のスーパーがあって人通りが多い。
そういう建物の有無に限って言えば
ここは京都の北東の隅っこである。

スーパーに向かう車の中で
夕陽が綺麗だと思った。
そして屋上の駐車場に上った。
夕立がきそうな、暗い雲を突き破って
夕陽が差し込んでいた。
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by rubishana | 2005-09-28 08:47

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by rubishana | 2005-09-27 05:15

お祭りの日

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by rubishana | 2005-09-27 04:47

パン屋

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by rubishana | 2005-09-22 08:24

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by rubishana | 2005-09-21 08:38

工場街の夜

e0060890_1554321.jpg自動販売機
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by rubishana | 2005-09-17 15:56

高速道路

e0060890_752399.jpg帰り道
私は東に向かって
高速を走る。

サイドミラーに
夕景が映る。
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by rubishana | 2005-09-14 07:07

祇園

e0060890_404870.jpg初めて水商売したのは
このすぐ側の店だった。

黒いアメピンをしてると
ママに怒られた。

水割りの濃さがわからなくて
濃い目にと言われたら
とんでもなく濃く作った。
薄い目にと言われても
水のように薄く作った。

何から何まで
わからなかった。

毎日、とまどい
垢抜けてない自分が恥かしかった。

毎日、出勤前に
美容院に行くようになって
何着もドレスを新調した。
1着が20万も30万もした。

化粧が変わった。

昼間の太陽の下の化粧は
薄暗い部屋の中では
顔色の悪い顔にしか見えなかった。

アイラインをひくようになり
眉毛が細くなった。
口紅は燃えるように紅く
爪も同じに紅くなった。

それでも
すんなり
話すことは難しかった。

自分の親より年上の人と
いったい何を話せばいいんだろう?

自分の幼さを痛感して
最初の店を辞めた。


2件目の店は
友人に請われて行った。

面接してその日に決った。
翌日から
店に出た。

私は急激に変わった。
女が急に変わる時期と
この店に出始めたのが重なった。

まるで
数ヶ月前が
嘘のように喋れるようになった。

綺麗だと言われる事が
当たり前のようになった頃
ようやく自分に自信をもった。

でもそれは
天井のない
果てしないものだった。

私は天狗になり
高飛車になった。

カメラの前にも立った。
ヌードも辞さなかった。

私は自信に溢れ
自分を完成された
彫像のように思っていた。

やがて

年月が過ぎ
あっという間に
私はベテランになった。

綺麗とは言われても
可愛いとは言われなくなった。

ゴージャスと言われても
キュートとは言われない。

お客はたくさんもっていたが
垢抜けない若い子に
注目が行くのを
嫉妬するようになった。

店の中の
権力争いにも
いつの間にか巻き込まれた。

私は疲れた。


今はただ
懐かしい

輝いてたあの頃。
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by rubishana | 2005-09-12 04:21